2009/08/31
iida G9Modering01
今回はiidaのG9を作成してみようと思います。
最近こいつを購入しまして、日ごろ使用しています。
見た目のかっこよさは携帯の中では抜群だと思います。
まずはネットから拾ってきた画像をもとに図面を配置します。
SurfaceSaderで図面となる画像を貼り付けて、半透明にし、レイヤーに登録しRモードにします。
早速ボタンをモデリング。形状が似ているので一つ作ってそれをコピーします。
最初作ったのもが割りすぎな気もしますが見た目がいいのでそのまま作ります。
今回はここまで。
モデリングのスピードアップはやっぱりいかに楽をするかだと思います。
2009/08/09
2009/08/05
Maya Modeling NW-E 12
前回に引き続き質感をつめていきます。
イヤホン周りも質感付け。黒一色でもちょっとしたスペキュラの違いで随分印象が変わります。
質感設定のほうはこれで一段楽したのでシーンを構成していこうと思います。
面白みを出すためにイヤホンと本体は宙に浮いたような状態に配置。
ちょっと擬人的要素を入れてみます。
今回、Maxwellの機能である、Multilightを使ってみようかと思います。
Multilightは、複数のライトをレンダリング後に調整できる機能です。
私も今回初めてなのでメモ書き程度にとどめて置いてください。
まず、MaxwellRenderのGeneralSettingsで、Multilightのチェックを入れます。
実を言うと、これだけ。
あとは出力後に、各ライトの明るさを調整します。
はじめに出力された画像がコレ。
設定画面をみると、このようになっています。
左からIso感度、シャッター速度。
ディスプレイのライト、キーライト、サイドライト、バックライト、環境光となっていて、
スライダーを動かすだけでライトの明るさが調整できます。
4つのライトそれぞれを照らした状態の確認もできてライトの微調整は非常に楽でした。
移動はさすがにできないみたいですが、細かいライティングの微調整はかなり重宝するんではないでしょうか。
イヤホン周りも質感付け。黒一色でもちょっとしたスペキュラの違いで随分印象が変わります。
質感設定のほうはこれで一段楽したのでシーンを構成していこうと思います。
面白みを出すためにイヤホンと本体は宙に浮いたような状態に配置。
ちょっと擬人的要素を入れてみます。
今回、Maxwellの機能である、Multilightを使ってみようかと思います。
Multilightは、複数のライトをレンダリング後に調整できる機能です。
私も今回初めてなのでメモ書き程度にとどめて置いてください。
まず、MaxwellRenderのGeneralSettingsで、Multilightのチェックを入れます。
実を言うと、これだけ。
あとは出力後に、各ライトの明るさを調整します。
はじめに出力された画像がコレ。
設定画面をみると、このようになっています。
左からIso感度、シャッター速度。
ディスプレイのライト、キーライト、サイドライト、バックライト、環境光となっていて、
スライダーを動かすだけでライトの明るさが調整できます。
4つのライトそれぞれを照らした状態の確認もできてライトの微調整は非常に楽でした。
移動はさすがにできないみたいですが、細かいライティングの微調整はかなり重宝するんではないでしょうか。
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