2008/08/03

MaxwellRender ライト配置で気づいたこと

どうやらMaxwellRenderはライトの配置も気を使わないといけないようだ。
080803.png
上の画像のようにライトを左右から当てている。
左右の白い板が照明なわけだが地面となるオブジェクトと交差している。
cup_01.jpg
結果はこのような感じ。
一見悪くないように見えるがコップの下に不自然な光、地面も光り方としてはおかしい。
なにより、ノイズがなかなか消えない。
この画像で2時間ほどかけたが取れる気配もないので何かいけないんだろうと方法を探ってみた。

0808003_re.png
上の画像のようにライトの配置を変えてみた。
すると、いままでノイズだらけだった画像もきれいに出力されるようになった。
cup_02.jpg

どうやらライトとオブジェクトとの干渉で光が吹っ飛んだりする。
現実にはありえない配置なんかはやらないほうがいいのでしょうね。

2008/08/01

3dsMax2009の体験版を試してみようとしたが起動できない。
起動読み込み直後フリーズしてしまう。
何が悪いんだろうとあれこれアプリ消したりドライバ入れなおしたりしてもダメ。
結局使えないのか~。と断念しアンインストール。

で、Autodeskのホームページを見ていたらこんなことが。

ご使用の環境によって3ds Max 2009および3ds Max Design 2009 のインストール後の初期起動時にソフトウエアが異常起動したような状態になり使用できなくなる現象が報告されています。

ご使用のマシン環境により、この初期起動速度が異なりますが、環境によっては最初の起動時には5分~50分ほど時間がかかることが確認されています。

なんだそれは。

起動に最低5分?しかも50分かかるかもとは・・・。
これは気づかないよな。
どうも情報センターがなにかしら処理をしているらしい。
それで、その対処法も書かれていた。

1. 3ds Max 2009および3ds Max Design 2009のルートディレクトリ [drive:\Program Files\Autodesk\3ds Max 2009\stdplugs] を開きます。

2. [InfoCenter.gup] ファイルを [InfoCenter.gup.bak] へ変更します。

これで情報センターが起動しなくなる。情報センターは必要ないしこの方法で解決だなー。
ってまたインストールからかよ!


詳細はこちら。autodeskのページ
http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/item?siteID=1169823&id=11386765

2008/07/04

clip to maxwell

080704_clip_maxwell.jpg

Max→Zbrush→Maxwell

Maxでベースをモデリングして、Zbrushで細かな傷をつけ法線マップを出力。
Maxwellにて質感付け、レンダリング。
Maxwellの質感は鬼ですね。触ったらどんな感じ、というのが絵から伝わってきます。
しかし、Zbrushでつけた傷がほとんど見えません...orz

今回、複数ソフトを使うことでそれぞれの長所を生かした作品作りができるなと思いました。



唐突にふと、今まで触ってきた3Dソフトを振り返ってみようかと思う。
古い順に...

Shade :
 論外
 レンダリングは値段の割りにきれい。
 モデリングはこの世で一番難しいソフトなんじゃ…。


Light wave :
 モデリングはすごくやりやすい。直感的。
 レンダリングはちょっと・・・。
 モデラー、レイアウトを分ける意味がわかりません。

Maya :
 バージョン4.0だったこともあってかなりきつかった。
 シーン管理とかシェルフは気に入ってます。

Zbrush :
 ぼこぼこ、しわしわ、今までどうやって作るんだって物があっという間。
 作ってて楽しい。でも、デッサン力と計画性がないとよくわからないものができてしまう。
 逆にZbrushで滑らかなものを作っている人には敬服します。

Max :
 今まで使ってきたソフトの中では一番手になじむ。
 モディファイアの扱いが非常にうれしい。
 photoshopのレイヤー構造のようですごく親しみがある。
 スクリプトも豊富。カスタマイズし放題。
 後は値段だけがいただけません。

Vray :
 早い、きれい、柔軟性がある。将来性にも期待大。
 デザイナーに優しいレンダラーだと思っています。

Maxwell :
 とにかくきれい。というか本物ですね。
 カメラの仕組みとか光源の具合とか本物を知っていないと扱いづらい。
 マテリアルは作りやすい。プリセットも豊富。
 シーン設定がやや面倒。


案外たくさん使ってきましたね。
最初のころは趣味から学生時代。

仕事でも本格的に使っています。
趣味でもちょくちょくいろんなソフトを。


結局、今仕事で使っていることもあり、一番使いやすいと思うのはMaxです。
1年ほど使ってますが、もうずいぶんなれました。
唯一不満があるのはシーン管理が大変なところ。
まぁそれもスクリプトでどうにかなるのですが。

最近はMaxwell、Zbrushを習得してます。
なかなか仕事の合間に覚えるのは大変だあ。

2008/04/20

デッサン

0017.jpg

0018.jpg

3DCGでデッサン。
紙に描くようにがりがりと。

2008/04/10

YouTube


You Tube を利用してみた。

案外あっさりとアップ出来て便利。
アップロードに時間がかかるのがちょっと難ですけど、
楽に動画アップできるのはいいですね。


ついでに、ZBrushのムービー作成も試してみた。
制作手順を記録しとくのと、ターンテーブルがあって結構便利。
作るたびに記録残しとくと後で振り返れていいですね。

2008/03/31

ZSphere Tweaks

ZSphere Tweaks という ZSphere を作成後に微調整できるプラグインがあるらしい。
ちょっとためしてみよう。ポリゴンが重なったりと言うのがなくなりそうだ。
http://www.oakcorp.net/zbrush/zspheretweeks.shtml

0009.jpg

設定画面はこんな感じ。
回転とかいじるのかな、と思いきやXYZで分割数の増減、Mでスムース、Tでねじれ。
Quick Settings で簡単に分割。数を多くすると球に近づく。

0006.jpg

ZSphere でさっくり作ったモデルから。
0008.jpg

Sphere ごとに分割数を指定。
0010.jpg

案外、近い形に作りやすい。ポリゴンの重なりも解消。
ただ、アンドゥが効かない。分割数の増減は容易に出来るので特に問題は無いかも。

これでZSphereからのモデリングがだいぶ楽になりそう。

2008/03/25

ZBrush_hand続き

0005.jpg

さらに作りこみ。
筋肉の感じとかデッサンみたいに書き込めて面白い。
指が細かくてむずい。

ZSphereでポリゴンが壊れてたのでしわが出来てる。
ベースはモデリングした方が流れ的にはいいのかな。