質感設定のほうはMaxwellRenderでつけていきます。
質感はMayaのほうではつけずに、MaxwellStudioのほうで調整していきます。
よく目にするマテリアルプリセット用のシーンで質感を調整していきます。
ほかのマテリアルを作成する際にずれが生じにくいので良いですよ。
今回作成するに当たり、
MXM Galleryからいくつか似たような質感のものをチョイスして作成しています。マテリアルが豊富にあっていいですよ。
あと、もう少しテクスチャを含むマテリアルもあるので作成していこうと思います。
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